ずいぶん前の話で記憶は定かじゃないけど、不思議なお茶会に招かれた

相客には若い男性が２人、この２人は知り合いらしく
なんかの話の流れで、片方の男性が「僕は彼の大ファンなんです！」と言い
どのように彼が素晴らしいのかを力説していたような気がする
それを聞いた亭主の女性が「でもね、ファンって怖いのよ、一歩間違うと怖いの」と呟くように言ったのを
突然思い出したのは…...

怖いファンではないけど、ある日の公演
私の隣に座った方は、始まる前にゴソゴソしてて
寝る準備だったんですねーと分ったのは
オープニングの最中
船を漕ぐ、激しくグルングルン
そして、休憩時間
小さな酒の小瓶を取り出し、ぐびぐびっと。。。。。。
まぁ、いいのですよ、飲食OKな公演だしチケットもお金払っているわけだし
寝るなり飲むなり好きにすれば
ただね、肩ドン何度もされ、ロングサイドだったので視界にちょいちょい入ってくる
さすがにイラっとしました
ふーーーっ